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某月某日



 毎月一日は映画サービスデーということで弊館ではご入場料金は千円でございます。意外と知られていない割引でもあります(これもまた意外な感じなのですが)。本日は千円ですと申し上げますと、へえーそうなの?って方は結構いらっしゃいます。どうぞご利用くださいませ。
 映画館の中の仕事をしておりますと日常的にも映画を観たり家でもDVD、ブルーレイを観たりで、その他の趣味も音楽を聴いたり本を読んだり美術館に行ったりちょっとお酒を飲みに行ったりな、自分が住んでる町で全てが事足りてしまう生活で(うちの職場はそんなふうに思うんですが。詳しくは知らん。)しょっちゅう東京や遠くに遊びに行く元気な人を見るとそのまんま、元気だなあと思います。
 というわけで、シネマテークたかさきの志尾さんが名古屋で用があったついでに『徘徊 ママリン87歳の夏』を観にきてくれました。美味しい焼き菓子と共に…。ありがとうございます!ごちそうさまです!なんでも地元のソフトボールチームの試合の応援で土日に愛知県で試合があったそうです。という話を聞いた瞬間、これが地元の皆様に愛されるシネマテークたかさきか~と、膝から崩れ落ちそうになりました。行きましょう我々も!応援に!祭に!フェスに!参加しましょう!
 フェスと言えば弊館では29年間開催し続けているフェスがございます。今年もやるで! 『第29回自主製作映画フェスティバル』略して『自主フェス』。僭越ではございますが私個人の体験としましては、この自主フェスで初めて観ることができた作品はたくさんあり、それらが私を映画から離さないような気がしています。公募部門のあ『何でも持って来い!』も作品募集中です。詳しくはこちら。こう言っちゃあなんなんですが、世間の誰かの評価も感想も星取りも見聞きしていない作品を観るのは清々しくていいものだなあと思っちゃいますね。うちの地域で見逃しちゃったというかたも大歓迎です。日本全国ミニシアター会員相互割引『ツールド・シネマ・ジャポン』もございます。こちらもどうぞご利用くださいませ。(t.t)

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プロフィール

cineaste

Author:cineaste
ここは名古屋シネマテークの事務所です。
仕事中は資料で散らかっているデスク。
そのまん中、誰からも手が届くところにかかさず置かれているのがおやつです。
周囲は美味しい飲食店に恵まれた今池ですが、なにかと時間に追われ、外へ食事に出ようにもままなりません。
持ちこんだり、差し入れで頂いたり、出張の手土産だったりする由来さまざまなたべものをいつも視界の端にしのばせて、今日も営業中。いらっしゃいませ!