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某月某日



 8月10日から16日まで『桃まつりpresentsなみだ』を上映しておりましてほぼ連日女性の監督&スタッフの方々が次々ご来館、華やかな日々を、そして、大変暑い中をありがとうございました。
 (桃まつりとは・・・「女性監督にもっと上映の場を」という意思のもと発足した、映画製作だけでなく自ら配給・宣伝をする上映団体です。2008年「真夜中の宴」、2009年「Kiss」、2010年「うそ」、2012年「すき」とテーマを設け、新作短編の数々を発表してきました。(パンフレットより抜粋))団体ではあるんですが参加される監督の方々は毎年変わっていき、それは桃まつり後に監督として、スタッフとしてご活躍の場が広がっていく方が多いということで、私たちは今回はどんな監督さんが出られるのだろうとワクワクします。で、ですね、今回の桃まつりには1980年代に自主製作映画で園子温監督、平野勝之監督と共に活動され、現在も海外の映画祭で新作が招待上映されている小口容子さんが参加されたのでした。上映後のトークでは『愛のイバラ』の撮影の経緯などたくさんお話ししてくださり、中でも「8㎜フィルムの自家現像」に衝撃が。現像は主にお風呂場で行うのだそうです・・・と言われましてもなんですが、乾かすのにお風呂場に垂れ下がったフィルムを想像して、素麺を乾燥させてるみたいだな・・・と思ってしまいました。なんだかすみません。
 桃まつり運営の竹本さんからラスクのお土産いただきました。サクサクッ、甘くて美味しいです。ごちそうさまです。『桃まつりpresentsなみだ』次は大阪で上映だそうです。(t.t)

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Author:cineaste
ここは名古屋シネマテークの事務所です。
仕事中は資料で散らかっているデスク。
そのまん中、誰からも手が届くところにかかさず置かれているのがおやつです。
周囲は美味しい飲食店に恵まれた今池ですが、なにかと時間に追われ、外へ食事に出ようにもままなりません。
持ちこんだり、差し入れで頂いたり、出張の手土産だったりする由来さまざまなたべものをいつも視界の端にしのばせて、今日も営業中。いらっしゃいませ!