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某月某日



 『飯舘村 放射能と帰村』の初日、監督の土井敏邦さんが舞台挨拶にお越し下さいました。うだるような暑さにも関わらず、多くのお客様にお越しいただき、大盛況の初日となりました。ごく最近も、汚染水の流出に関する問題が報じられた福島第一原発。終わりの見えない問題なのだと実感します。そして、そうしたことを記録し、記憶する媒体としての映画の在り方についてもぐるぐると考えさせられます。

 さて、本日は『飯舘村』を配給している浦安ドキュメンタリーオフィスの中山さんから「九六一八(くろいちや)」の黒糖ラスクの差し入れをいただきました。沖縄県産の黒糖を使用したラスクで、甘さのなかにもほろ苦さがあり、おいしくいただきました。ありがとうございます。

 シネマテークでは今後も引き続き、浦安ドキュメンタリーオフィス配給の作品を『異国に生きる』(土井敏邦監督)、『南の島の大統領』(ジョン・シェンク監督)と上映予定です。(NA)

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Author:cineaste
ここは名古屋シネマテークの事務所です。
仕事中は資料で散らかっているデスク。
そのまん中、誰からも手が届くところにかかさず置かれているのがおやつです。
周囲は美味しい飲食店に恵まれた今池ですが、なにかと時間に追われ、外へ食事に出ようにもままなりません。
持ちこんだり、差し入れで頂いたり、出張の手土産だったりする由来さまざまなたべものをいつも視界の端にしのばせて、今日も営業中。いらっしゃいませ!