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某月某日



 スタッフTから差し入れ。もらって小躍りの、缶入り物件!

 両口屋是清「徒然草」。

 名古屋の手みやげといえば数々あるが、両口屋の「千なり」なら、スタッフの誰がどの餡(紅とか抹茶とか小豆とか)を好むかさえ熟知するほど馴染んいる、つもりだったのだが、いつの間にか、こんなお菓子も出来ていた。

 缶の中には数種類の焼き菓子が詰まっていて、スタッフの一人が缶のフタを持ったまま、次々につまんで食べている。

「フタはさっさと閉めて!(理由・湿るから)」と言いたいところだが、ひとつひとつが全部違う味で、どれも、あま過ぎず、かた過ぎず、大き過ぎず、と過剰さの寸前のバランスが絶妙。とりあえずすべてに手が出てしまうしくみである。(NY)

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Author:cineaste
ここは名古屋シネマテークの事務所です。
仕事中は資料で散らかっているデスク。
そのまん中、誰からも手が届くところにかかさず置かれているのがおやつです。
周囲は美味しい飲食店に恵まれた今池ですが、なにかと時間に追われ、外へ食事に出ようにもままなりません。
持ちこんだり、差し入れで頂いたり、出張の手土産だったりする由来さまざまなたべものをいつも視界の端にしのばせて、今日も営業中。いらっしゃいませ!